AE法に基づくひび割れ損傷の進行したコンクリートの圧縮破壊挙動評価に関する研究

AE法に基づくひび割れ損傷の進行したコンクリートの圧縮破壊挙動評価に関する研究

レコードナンバー851380論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014669NACSIS書誌IDAN00183393
著者名鈴木 哲也
山岸 俊太朗
森井 俊広
河合 隆行
書誌名新潟大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Niigata University
発行元新潟大学農学部
巻号,ページ65巻・ 2号, p.171-177(2013-03)ISSN03858634
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抄録コンクリート構造物の詳細調査にはコンクリート・コアの採取に基づく力学特性評価が不可欠である。本研究では、ひび割れ損傷の進行したコンクリートを対象にAE(Acoustic Emission)法を用いた損傷度評価法を開発することを目的としている。筆者らは、AE法とスカラー損傷度概念を用いたコンクリートの定量的損傷度評価法DeCAT(Damage Estimation of Concrete by Acoustic Emission Technique)を開発している。本論では凍害損傷の進行したコンクリート製開水路からコア供試体を採取し、圧縮応力下でのAE発生挙動を評価した結果を報告する。検出されたAEの発生挙動は損傷分布に影響を受け、AEパラメータにより評価可能であることが示唆された。力学特性の低下はAE発生挙動に加えて、検出波特性により評価可能であることが明らかになった。
索引語コンクリート;進行;AE法;ひび割れ損傷;採取;Acoustic;Emission;開発;AE発生挙動;法
引用文献数7
登録日2013年12月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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