岡山県における小麦の新しい奨励品種‘ふくほのか’の諸特性

岡山県における小麦の新しい奨励品種‘ふくほのか’の諸特性

レコードナンバー851451論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039517NACSIS書誌IDAA12515637
著者名大久保 和男
妹尾 知憲
中島 映信
書誌名岡山県農林水産総合センター農業研究所研究報告 = Bulletin of the Research Institute for Agriculture Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry, and Fisheries
発行元岡山県農林水産総合センター農業研究所
巻号,ページ3号, p.1-9(2012-12)ISSN21858039
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抄録岡山県で新たに奨励品種に採用された小麦品種‘ふくほのか’の,奨励品種決定調査における成績は‘シラサギコムギ’と比較して以下のとおりであった。1.成熟期は3~5日早く,子実重は11~19%程度多く,倒伏にはやや強く,子実の外観品質は同程度に優れている。2.製粉性はやや優れ,原麦中の粗蛋白質含有率はやや低いが,施肥による高蛋白質化が可能であり,検査等級を落とさずに品質ランク最上位を狙える品種である。3.製麺したうどんは,粘弾性と滑らかさで優れ,色と食味ではやや優れた。外観はやや劣ったが,硬さは同等であり,合計点では優れたことから,製麺適性は優れている。
索引語奨励品種;岡山県;ふくほ;シラサギコムギ;成熟期;品種;小麦;諸特性;子実;製麺
引用文献数5
登録日2013年12月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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