岡山県の夏秋トマトにおける土壌病害の発生実態

岡山県の夏秋トマトにおける土壌病害の発生実態

レコードナンバー851454論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039517NACSIS書誌IDAA12515637
著者名伊達 寛敬
書誌名岡山県農林水産総合センター農業研究所研究報告 = Bulletin of the Research Institute for Agriculture Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry, and Fisheries
発行元岡山県農林水産総合センター農業研究所
巻号,ページ3号, p.23-31(2012-12)ISSN21858039
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抄録岡山県のトマト産地における土壌病害の種類やその年次変動について検討した。1.1984年に県内産地から採集した萎ちょう病菌のレース検定を行い,萎ちょう病のレースJ1とJ2,根腐萎ちょう病の発生を確認した。2.半身萎ちょう病菌については,1994年に旧川上郡内で分離した病原菌は,多くの抵抗性品種・台木を侵すことから,レース2と考えられた。3.1995年に‘影武者’台の‘桃太郎8’で褐色根腐病を夏秋トマトではじめて確認した。4.本県の産地や農家における土壌病害の発生は,用いた品種や土壌消毒,栽培方法により,大きく変動し,その変動に対応した対策技術の迅速な確立と普及は産地維持や農家経営に重要であった。
索引語土壌病害;変動;岡山県;夏秋トマト;発生;確認;萎ちょう病菌;萎ちょう病;根腐萎ちょう病;半身萎ちょう病菌
引用文献数20
登録日2013年12月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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