米の超微粉砕

米の超微粉砕

レコードナンバー851579論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20014033NACSIS書誌IDAA12076107
論文副題水和特性と酵素加水分解への影響
著者名Hossen Md.S.
五月女 格
竹中 真紀子
五十部 誠一郎
中嶋 光敏
清水 直人
岡留 博司
書誌名日本食品工学会誌 = Japan journal of food engineering
別誌名日本食品工学会誌
JSFE
発行元日本食品工学会
巻号,ページ14巻・ 1号, p.37-47(2013-03)ISSN13457942
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抄録本研究では食品産業での米粉の新規用途を見出すことを目的とし,ジェットミルでマイクロサイズまで乾式粉砕した米粉の水和特性と酵素加水分解について調査した.その結果,平均粒径5μm以下まで粉砕した超微粉砕米粉(白米および玄米)は粒度の粗い米粉(15~120μm)よりも良好な分散性を示した.分散性は粒径が小さく,損傷澱粉の割合が大きいほど増加した.また超微粉砕米粉は溶解性,膨張力,吸水性指標およびグルコース遊離量が最も高かった.平均粒径5μm以下に乾式粉砕した米粉は損傷澱粉の割合が30%以上となり,エンタルピの著しい低下を招き,結果的に粒度の粗い米粉とは全く異なる水和特性や酵素加水分解を示した.
索引語粗い米粉;米粉;水和特性;酵素加水分解;乾式粉砕;超微粉砕米粉;粒度;分散性;損傷澱粉;割合
引用文献数27
登録日2013年12月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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