2011年の高津川におけるアユ産卵場造成について

2011年の高津川におけるアユ産卵場造成について

レコードナンバー851587論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032127NACSIS書誌IDAA12210163
著者名寺門 弘悦
曽田 一志
安木 茂
村山 達朗
書誌名島根県水産技術センター研究報告
別誌名Report of Shimane Prefectural Fisheries Technology Center
発行元島根県水産技術センター
巻号,ページ5号, p.31-41(2013-03)ISSN18815200
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抄録島根県西部の主要河川である高津川では,近年の夏季から秋季の小雨傾向と,河川構造物による砂利供給量の不足により,下流部のアユ産卵場の環境は年々悪化している.そこで,「造成」によってアユ産卵場としての機能回復を図り,さらにそこでの産卵状態を検証した.高津川では虫追の瀬および長田の瀬で造成を行い,造成面積は合わせて3,866m2であり,産卵場面積の割合は114%となった.また,産着卵の埋没深は虫追の瀬では10cmに達しなかったが,長田の瀬では10cm以上で造成の効果があったと判断できた.
索引語瀬;アユ産卵場;虫追;高津川;造成;長田;島根県西部;主要河川;秋季;小雨傾向
引用文献数6
登録日2013年12月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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