稲作水田におけるゲンゴロウブナCarassius cuvieri仔稚魚の育成

稲作水田におけるゲンゴロウブナCarassius cuvieri仔稚魚の育成

レコードナンバー851729論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名亀甲 武志
根本 守仁
伴 修平
三枝 仁
澤田 宣雄
石崎 大介
中橋 富久
寺本 憲之
藤岡 康弘
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ61巻・ 1号, p.19-26(2013-03)ISSN03714217
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抄録水田を利用してゲンゴロウブナCarassius cuvieriの初期育成の可能性を検討するため,2009年と2011年にゲンゴロウブナ孵化仔魚を滋賀県内の水田(合計7筆)に1m2あたり20個体から80個体の密度で放流し,中干し時までの成長と生残を調査した。水田へ放流後23~27日間で,12.2~20.0mmまで成長し,飼育下での成長よりも早く,生残率は37.9~76.1%であった。以上の結果から,水田はゲンゴロウブナの初期育成の場として有効であると考えられた。
索引語水田;成長;稲作水田;ゲンゴロウブナCarassius cuvieri仔稚魚;初期育成;育成;ゲンゴロウブナCarassius cuvieri;ゲンゴロウブナ孵化仔魚;滋賀県内;飼育下
引用文献数53
登録日2014年01月16日
収録データベースJASI, AGROLib

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