禁漁の効果と河川環境との関係性の検討

禁漁の効果と河川環境との関係性の検討

レコードナンバー851878論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014120NACSIS書誌IDAN00393090
著者名久保田 仁志
綱川 孝俊
書誌名栃木県水産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Tochigi Prefectural Fisheries Experiment Station
発行元[栃木県水産試験場]
巻号,ページ56号, p.19-20(2013-03)ISSN13408585
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抄録禁漁の効果と河川環境との関係性について解析を行うために,2010年から禁漁とされた男鹿川水系の8河川において,禁漁後の資源量調査を実施しました。1歳以上のイワナの生息密度には年変動よりも河川間で大きな変動がありました。一方,0歳のイワナの生息密度は,河川間の変動よりも年変動の方が大きいという結果でした。これらのことは,1歳以上のイワナの生息密度は河川環境を反映し,また,0歳魚では,年ごとの気象など環境変動の影響を強く受けていることを示していると考えられました。
索引語変動;禁漁;河川環境;イワナ;生息密度;効果;関係性;年変動;河川間;渓流資源増大技術開発事業
登録日2014年01月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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