ニホンナシ‘巾着’の黒星病抵抗性遺伝子近傍地図の高密度化と選抜マーカーの有効性

ニホンナシ‘巾着’の黒星病抵抗性遺伝子近傍地図の高密度化と選抜マーカーの有効性

レコードナンバー852460論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017577NACSIS書誌IDAA11232364
著者名郷内 武
寺上 伸吾
西谷 千佳子
山本 俊哉
霞 正一
書誌名茨城県農業総合センター生物工学研究所研究報告 = Bulletin of the Plant Biotechnology Institute, Ibaraki Agricultural Center
別誌名Bull. Ibaraki Plant Biotech. Inst
茨城農総セ生工研研報
発行元茨城県農業総合センター生物工学研究所
巻号,ページ12号, p.27-33(2012-03)ISSN13412809
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抄録ニホンナシ‘巾着’の黒星病抵抗性遺伝子近傍地図の高密度化を試みた。その結果,新たに‘豊水’由来のEST-SSRマーカー4種類が地図上に座乗した。これまで利用していたマーカー間の距離は8.0~8.5cMであったが,最も抵抗性遺伝子の近傍に座乗したTsuENH101とTsuENH157の間は4.9~6.7cMに縮小し、遺伝子型と接種試験結果との適合率が2.7~4.4%向上した。また,今回選定したマーカーは両プライマーセットをPCR反応液に混合するだけでマルチプレックス検出が可能であり,選抜の効率化に有効であると考えられる。
索引語ニホンナシ;巾着;黒星病抵抗性遺伝子近傍地図;高密度化;座乗;豊水;EST;選抜マーカー;有効性;マーカー
引用文献数26
登録日2014年02月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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