イチゴ品種「こいのか」の頂花房花芽分化を制御する育苗期施肥方法と安定生産のための本圃施肥方法

イチゴ品種「こいのか」の頂花房花芽分化を制御する育苗期施肥方法と安定生産のための本圃施肥方法

レコードナンバー852570論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038090NACSIS書誌IDAA12462891
著者名野田 和也
前田 衡
藤田 晃久
書誌名長崎県農林技術開発センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nagasaki Agricultural & Forestry Technical Development Center
発行元長崎県農林技術開発センター
巻号,ページ4号, p.37-50(2013-03)ISSN18848605
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抄録1)イチゴ「こいのか」において、苗質を確保しつつ9月上旬に頂花房の花芽を分化させる窒素施用量は130mg/株、9月中旬に花芽を分化させる窒素施肥量は200mg/株である。窒素施肥量100mg/株以下では、花芽分化は早くなるものの、充分な苗質を確保できない。2)イチゴ「こいのか」の地床栽培における基肥窒素施肥量は1.0kg/aが適しており、収量が高く安定し、生理障害果の発生も少ない。3)イチゴ「こいのか」の長崎県型高設栽培システムにおける基肥窒素施肥量は2.0kg/aが適しており、先白果の発生がやや多くなるものの、収量は安定して高い。4)イチゴ「こいのか」を同日に定植した場合、基肥窒素施肥量の違いによる頂果房及び第1次腋果房の果房間葉数に差は生じない。
索引語基肥窒素施肥量;イチゴ;分化;花芽;株;苗質;確保;収量;安定;発生
引用文献数7
登録日2014年02月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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