長崎県ヒノキ人工林に対応した細り表の作成

長崎県ヒノキ人工林に対応した細り表の作成

レコードナンバー852572論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038090NACSIS書誌IDAA12462891
著者名前田 一
書誌名長崎県農林技術開発センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nagasaki Agricultural & Forestry Technical Development Center
発行元長崎県農林技術開発センター
巻号,ページ4号, p.73-83(2013-03)ISSN18848605
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抄録今回,平成12年に作成した現行基準に不足していた高齢林分データを加え,長崎県ヒノキ人工林に対応したヒノキ細り表を作成した。1)ヒノキの幹の形状を表すため,相対幹曲線式に3次の多項式である吉田式を採用したところ,決定係数0.9299と高い値が得られた。2)有皮直径と樹皮厚の関係式は,累乗式で最も高い決定係数(0.8489)であった。3)今回作成した細り表の適用範囲は,樹高7~23m,胸高直径11~35cmである。以上の検討により,本研究の結果は,本県の長伐期施業に対応した細り表として活用することが可能である。
索引語作成;対応;細り表;長崎県ヒノキ人工林;関係式;累乗式;ヒノキ;幹;決定係数;現行基準
引用文献数10
登録日2014年02月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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