液状キトサン製剤の子宮内注入が無発情牛の発情・排卵同期化後の受胎率に及ぼす影響

液状キトサン製剤の子宮内注入が無発情牛の発情・排卵同期化後の受胎率に及ぼす影響

レコードナンバー852594論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名小比類巻 正幸
向井 真知子
大塚 浩通
三浦 弘
川村 清市
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ66巻・ 6号, p.385-389(2013-06)ISSN04466454
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抄録繁殖供用時期に明瞭な発情兆候が観察されなかったホルスタイン種経産牛に対し,液状キトサン製剤200mg/50mlを子宮内に注入した後にCIDR-synch変法で定時人工授精を行った群(キトサンCIDR群,n=106)と無注入で定時人工授精を行った群(CIDR群,n=101)の受胎率を比較した。キトサンCIDR群の受胎率は59.4%であり,対照群の44.6%と比べて有意に高かった(P<0.05)。以上のことから無発情のホルスタイン経産牛に対する発情・排卵同期化の前の液状キトサン製剤の子宮内注入は,受胎率の向上に有効であることが示唆された。
索引語受胎率;群;キトサンCIDR群;発情;液状キトサン製剤;子宮内注入;無発情牛;注入;定時人工授精;CIDR
引用文献数22
登録日2014年02月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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