黒毛和種育成牛にみられた小脳皮質変性症の1例

黒毛和種育成牛にみられた小脳皮質変性症の1例

レコードナンバー853148論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名田川 道人
千葉 史織
岡松 弘之
小嶋 由夏
松本 高太郎
古林 与志安
猪熊 壽
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ66巻・ 8号, p.545-548(2013-08)ISSN04466454
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抄録黒毛和種牛が出生翌日より横臥,後弓反張を呈した。脳挫傷を疑い,抗生物質,ビタミンB1製剤,消炎鎮痛剤により加療され,いったんは改善したが同様の症状が間欠的に認められた。歩様異常は継続して認められたが,一般状態は良好で8カ月齢まで飼養された。しかし,その後開脚姿勢,測定過大を伴う歩様異常,威嚇瞬き反応の低下が進行した。病理組織学的検索により小脳にプルキンエ細胞の顕著な変性と脱落及び顆粒細胞の減数を認め,小脳皮質変性症と診断された。
索引語小脳皮質変性症;黒毛和種育成牛;小脳;変性;黒毛和種牛;横臥;後弓反張;脳挫傷;疑い;抗生物質
引用文献数20
登録日2014年02月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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