粗放的に管理されたスギ若齢人工林の簡便な密度管理指標の探索

粗放的に管理されたスギ若齢人工林の簡便な密度管理指標の探索

レコードナンバー853380論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00007946NACSIS書誌IDAN00018105
著者名國崎 貴嗣
書誌名岩手大学農学部演習林報告 = Bulletin of the Iwate University Forests
発行元[岩手大学農学部]
巻号,ページ44号, p.1-18(2013-06)ISSN02864339
全文表示PDFファイル (2818KB) 
抄録本研究では,岩手県におけるスギ若齢人工林を対象に,無間伐試験地の長期観測データを活用して,過密な人工林の込み具合を適確に評価する,簡便な密度管理指標を検討した。密度管理指標として相対幹距,収量比数,林分形状比,林分胸高断面積,SDIの5つを検討対象とした。散布図の重ね合わせと枯死発生の暫定基準の検討結果から,相対幹距が最良の密度管理指標と考えられる。相対幹距15%前後で自己間引きが生じる段階に達するため,込み過ぎの基準を16%未満とみなすのが適当と考えられる。
索引語密度管理指標;相対幹距;スギ若齢人工林;管理;人工林;適確;林分形状比;林分胸高断面積;SDI;検討対象
引用文献数30
登録日2014年03月06日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat