JA飛騨ミートにおけるSSOP及びHACCPに基づく食品安全管理システムによる微生物制御とその微生物学的検証

JA飛騨ミートにおけるSSOP及びHACCPに基づく食品安全管理システムによる微生物制御とその微生物学的検証

レコードナンバー870026論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名豊福 肇
小林 光士
下出 敏樹
牛丸 藤彦
小野寺 仁
小池 史晃
村瀬 繁樹
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ66巻・ 10号, p.718-724(2013-10)ISSN04466454
全文表示PDFファイル (429KB) 
抄録牛のと畜・解体及び枝肉のカット工程におけるISO22000の認証を取得しているJA飛騨ミートにおける微生物自主検査の結果を同施設の前提条件プログラム,SSOP及びHACCPの実施状況の検証に活用できるか,また,2006年まで行っていた次亜塩素酸ナトリウムによる生体洗浄を止めた後の微生物の汚染の実態を比較するため,2009~2011年の自主検査データの解析を行った。と畜・解体ラインの枝肉や製品の微生物制御の検証には一般生菌数を用いた微生物検査データの傾向解析は有用であることが判明した。次亜塩素酸ナトリウムによる洗浄を止めても,SSOP及びHACCPの適切な実施により微生物汚染レベルはむしろ向上していた。また,2011年,製品(部分肉)データが改善された要因としては衛生意識の向上等人的要因が大きいと考えられた。
索引語HACCP;JA飛騨ミート;微生物制御;と畜;枝肉;検証;次亜塩素酸ナトリウム;製品;向上;一般生菌数
引用文献数6
登録日2014年06月11日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat