鵡川沿岸におけるシシャモ仔稚魚の分布と魚体の生化学的性状

鵡川沿岸におけるシシャモ仔稚魚の分布と魚体の生化学的性状

レコードナンバー870214論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039028NACSIS書誌IDAA12497659
著者名虎尾 充
工藤 智
書誌名北海道水産試験場研究報告 = Scientific reports of Hokkaido Fisheries Research Institutes
別誌名Sci. Rep. Hokkaido Fish. Res. Inst
北水試研報
発行元北海道立総合研究機構水産研究本部
巻号,ページ84号, p.31-38(2013-09)ISSN21853290
全文表示PDFファイル (3368KB) 
抄録2004~2006年の5~7月に鵡川河口沿岸においてソリネット底層曳きでシシャモ仔稚魚の採集を行い,分布特性と生化学指標の変化を調べた。シシャモ仔稚魚の出現時期は5月中旬ないし6月中旬で,水温12~14℃で最も高いCPUEを示した。採集されたシシャモの全長は9.3~42.4mmの範囲にあり,体長組成は単峰型を示した。RNA/DNA比は全長15~20mmで4~12と比較的高い値を示したが全長25mm程度にかけて急激に低下し,全長30mm以上で2~6の範囲で安定した。TG/PL比は0.14~0.85の範囲で,3年間とも全長とともに直線的に増加する傾向があった。生化学指標は同一年級内でも一定ではなく,サイズクラスによって変動した。
索引語シシャモ仔稚魚;範囲;鵡川沿岸;生化学的性状;全長;採集;生化学指標;分布;鵡川河口沿岸;ソリネット底層曳き
引用文献数39
登録日2014年06月11日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat