耐倒伏性ソバ品種‘タチアカネ’の育成とその特性

耐倒伏性ソバ品種‘タチアカネ’の育成とその特性

レコードナンバー870513論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015891NACSIS書誌IDAN00330035
著者名丸山 秀幸
村山 敏
中山 利明
矢ノ口 幸夫
松永 啓
岡本 潔
書誌名長野県野菜花き試験場報告
別誌名Bulletin of the Nagano Vegetable and Ornamental Crops Experiment Station
発行元長野県野菜花き試験場
巻号,ページ15号, p.49-60(2013-03)ISSN02861321
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抄録耐倒伏性に優れた中間秋型品種‘タチアカネ’を長野県内の在来種から選抜育成した。‘タチアカネ’は‘信濃1号',‘常陸秋そば’,‘階上早生’といった本州の主要なソバ品種と比較し倒伏が少なく,折損抵抗と引き抜き抵抗が高い。草丈,節数,花房数,分枝数は‘信濃1号’と同等である。子実重は‘信濃1号’と同等で,容積重,千粒重はそれぞれ23g,1.6g重い。ゆで麺の食味は‘信濃1号’と同等で,色の評価が優れる。花色は白,果皮色は乳熟期に赤色で,成熟期には黒褐色となる。本品種は農林水産省そば育種指定試験事業により育成した。
索引語タチアカネ;耐倒伏性ソバ品種;育成;耐倒伏性;中間秋型品種;常陸秋そば;階上早生;花色;白;果皮色
引用文献数7
登録日2014年04月21日
収録データベースJASI, AGROLib

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