Pseudomonas属細菌によるマツタケ担子胞子の発芽促進

Pseudomonas属細菌によるマツタケ担子胞子の発芽促進

レコードナンバー870526論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017925NACSIS書誌IDAN00187816
著者名水谷 和人
書誌名日本菌学会会報 = Transactions of the Mycological Society of Japan
別誌名日本菌学会会報
日本菌学会会報
Japanese journal of mycology
Nippon Kingakukai kaiho
日菌報
Trans. Mycol. Soc. Japan
発行元日本菌学会
巻号,ページ54巻・ 2号, p.60-65(2013-11)ISSN00290289
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抄録マツタケの胞子発芽に及ぼす細菌の影響について検討した。細菌はPseudomonas属の1種と同定された。マツタケ胞子発芽率は,基本培地に酪酸を添加した培地に細菌を接種すると14.38%と高くなった。また,細菌を胞子播種範囲から8mm離して接種しても発芽率が高かった。しかし,n-酪酸を添加しない培地やn-酪酸を添加しても素寒天培地では,細菌を接種しても胞子発芽率は高くならなかった。胞子発芽を高めるためには,n-酪酸を添加した培地で,細菌が増殖していることが重要であった。
索引語細菌;培地;酪酸;添加;接種;Pseudomonas属細菌;マツタケ担子胞子;発芽促進;胞子発芽;発芽率
引用文献数23
登録日2014年04月21日
収録データベースJASI, AGROLib

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