しょっつるのアンギオテンシン変換酵素阻害活性

しょっつるのアンギオテンシン変換酵素阻害活性

レコードナンバー870617論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039226NACSIS書誌IDAA12503864
著者名青柳 智則
横田 早希
後藤 猛
塚本 研一
高橋 砂織
書誌名秋田県総合食品研究センター報告 = Bulletin of the Akita Research Institute of Food and Brewing
発行元秋田県総合食品研究センター
巻号,ページ15号, p.8-18(2013-12)ISSN21856699
全文表示PDFファイル (1500KB) 
抄録しょっつるは魚を塩と共に熟成させて造る秋田の伝統的調味液で、鍋物の味付けなどに利用されてきた。これまでしょっつる製造の歴史は長いにも関わらず、機能性に関する研究は殆ど行われて来なかった。そこで、本研究では秋田県特産のしょっつるの機能性として血圧調節作用を持つアンギオテンシン変換酵素(ACE)に注目して、魚種の違いや発酵過程におけるACE阻害物質の生成について検討した。その結果、しょっつるの熟成にしたがってACE阻害活性が増加すること、魚種によりACE阻害活性に違いがあることなどを見出した。特に、サワラやマダラを用いたしょっつるではハタハタなど他の魚種を用いた場合よりACE阻害活性が強い傾向が見られた。本研究は、しょっつる由来ACE阻害活性に関する最初の報告である。
索引語しょっつる;ACE阻害活性;魚種;熟成;機能性;違い;塩;ACE;アンギオテンシン変換酵素阻害活性;魚
引用文献数11
登録日2014年04月21日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat