未成熟果収穫用品種「京鈴」による全期間完熟果どりピーマン栽培に適した主枝の仕立て法

未成熟果収穫用品種「京鈴」による全期間完熟果どりピーマン栽培に適した主枝の仕立て法

レコードナンバー870644論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036927NACSIS書誌IDAA12412168
著者名小林 理
小林 伸三
川上 敬志
書誌名千葉県農林総合研究センター研究報告 = Annual research bulletin of the Chiba Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名CAFRC Res. Bull.
千葉農林総研研報
発行元千葉県農林総合研究センター
巻号,ページ3号, p.25-30(2011-03)ISSN18835295
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抄録緑色ピーマン(未成熟果)の収穫用品種である「京鈴」を供試し,全期間赤色ピーマン(完熟果)を収穫するために最も適した主枝の仕立て法を明らかにした。1.主枝の仕立て本数を慣行の4本から1本又は2本とすることで着果負担の軽減が可能であった。2.主枝の仕立て本数と担果数は比例関係にあり,主枝の仕立て本数を変えることによって担果数を制御し,着果負担の程度を制御できることが示唆された。3.収量性は,栽植密度2,222本/10aで2本仕立てが最も優れた。4.整枝作業労力は4本仕立てに比べ2本仕立てでは増大するものの,慣行栽培である2色どり4本仕立て栽培よりは少なく,2本仕立て栽培は現実的な栽培法であることが示された。5.慣行の2色どり栽培では4本仕立てが最も収量性,省力性に優れたことから,2本仕立て栽培は全期間完熟果収穫栽培専用の仕立て法であることが示された。
索引語主枝;仕立て法;仕立て本数;京鈴;慣行;着果負担;制御;収量性;供試;未成熟果収穫用品種
引用文献数6
登録日2014年04月25日
収録データベースJASI, AGROLib

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