食用ナバナの品種と播種期が収量・収穫期間等に及ぼす影響

食用ナバナの品種と播種期が収量・収穫期間等に及ぼす影響

レコードナンバー870646論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036927NACSIS書誌IDAA12412168
著者名押切 浩江
大泉 利勝
書誌名千葉県農林総合研究センター研究報告 = Annual research bulletin of the Chiba Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名CAFRC Res. Bull.
千葉農林総研研報
発行元千葉県農林総合研究センター
巻号,ページ3号, p.37-44(2011-03)ISSN18835295
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抄録千葉県で栽培されている食用ナバナ(Brassica rapa var. nippo-oleifera)において,品種と播種期が収量・収穫期間等に及ぼす影響を明らかにするため,9月上旬,9月中旬,10月上旬播種について検討した。1.食用ナバナの栽培では,多収を目指す時期が11月の場合は「春華」の9月上旬播種,12月では「花かんざし」の9月上旬播種,3月では「花まつり」及び「華の舞」の播種が適した。2.収穫期間については,播種期が遅くなると収穫終了時期も遅くなったが,その程度は品種によって異なった。3.側花蕾の平均重量は収穫が進むにつれて軽くなり,全収穫期間を通しての平均重量は「栄華」,「花飾り」,「華の舞」,「花かんざし」で重かった。4.小花蕾が小さく揃うのは「華の舞」,「花飾り」,「花まつり」であり,調製時に取る小花蕾の数が少ないのは「華の舞」,「花まつり」,「栄華」であった。5.葉色は,「春山」,「華の舞」,「花かんざし」で濃く,側花蕾のA品率は,「花飾り」,「花かんざし」,「春山」で高かった。
索引語華の舞;食用ナバナ;播種期;収穫期間;花かんざし;品種;花まつり;花飾り;収量;影響
引用文献数9
登録日2014年04月25日
収録データベースJASI, AGROLib

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