マツタケの定着促進技術の研究

マツタケの定着促進技術の研究

レコードナンバー870819論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039879NACSIS書誌IDAA12527046
著者名藤原 直哉
書誌名研究報告
別誌名岡山県農林水産総合センター森林研究所研究報告
Bulletin : Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries, Research Institute for Forestry and Forest Products
発行元岡山県農林水産総合センター森林研究所
巻号,ページ29号, p.53-60(2013-12)ISSN03888509
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抄録マツタケが宿主アカマツの細根に感染し,定着するために不可欠な宿主の誘引物質について検討を行った。マメ科植物とAM菌の相互作用を参考に,マツタケ菌の培地に微量のフラボノイドを添加したところ,菌糸成長が促進された。アカマツの抽出液中には,このフラボノイドの他にも,菌糸の成長に必要な糖質や芳香族アミノ酸が含まれることが判明した。そこで,アカマツの抽出液を培地として用いたところ,マツタケのコロニーが形成され,マツタケ菌の定着にはアカマツの根に含まれる化合物の存在が重要であることが判った。
索引語マツタケ;アカマツ;定着;マツタケ菌;培地;フラボノイド;宿主アカマツ;細根;誘引物質;成長
引用文献数21
登録日2014年05月12日
収録データベースJASI, AGROLib

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