受精卵移植牛へのヒト及びウマ絨毛性性腺刺激ホルモン投与による黄体賦活効果と受胎率向上

受精卵移植牛へのヒト及びウマ絨毛性性腺刺激ホルモン投与による黄体賦活効果と受胎率向上

レコードナンバー870856論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009106NACSIS書誌IDAA11673053
著者名倉田 佳洋
藤原 朋子
赤池 勝
朝倉 康夫
書誌名奈良県畜産技術センター研究報告
別誌名奈畜研報
発行元奈良県畜産技術センター
巻号,ページ38号, p.1-7(2014-01)ISSN13485083
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抄録自然発情または同期化処置を行ったホルスタイン育成牛に受精卵移植(ET)を行った直後に、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)1500IUまたはウマ絨毛性性腺刺激ホルモン(eCG)1000IUを投与し、ET直後と発情後14日目の血中プロジェステロン濃度(P値)を測定し、受胎率とP値及びET当日の直腸検査による卵巣の形態について、無処置区のものと比較した。受胎率は対照区48.9%、hCG区47.9%、eCG区44.2%と対照区とhCG区は差がみられなかったが、eCG区は他の区と比べ低い傾向となった。P値はhCG区、eCG区とも対照区よりET直後から14日目への上昇幅が高い傾向であった。ET前の黄体確認時の黄体の短径で比較すると、15mm以上の黄体よりも15mm未満の黄体で全区の受胎率が高く、黄体賦活効果としてP値の上昇幅はhCG区およびeCG区は対照区と比べ高い傾向であった。
索引語P値;黄体;hCG区;eCG区;受胎率;傾向;黄体賦活効果;比較;上昇幅;受精卵移植牛
引用文献数10
登録日2014年05月12日
収録データベースJASI, AGROLib

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