イカ釣り操業船周囲におけるスルメイカの行動特性

イカ釣り操業船周囲におけるスルメイカの行動特性

レコードナンバー870933論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名四方 崇文
持平 純一
三木 智宏
渡部 俊広
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ80巻・ 1号, p.9-15(2013-01)ISSN00215392
全文表示PDFファイル (8738KB) 
抄録イカ釣り操業時のソナー画像と釣獲量の変化から操業船周囲におけるスルメイカの群れの動きを調べた。船上漁灯を用いた夜間操業時には,イカの群れは船体周囲を移動しながら徐々に船体に接近し,釣獲直前には船体前後に分布することが多く,船首および船尾に近い釣機ほど釣獲尾数は多かった。海中照度は船体左右に比べて船体前後で低かった。以上の結果から,イカの群れは周回しながら徐々に船体に接近し,照度の低い船体前後から船底下陰影部に入り,釣獲されると考えられる。
索引語群れ;スルメイカ;船体;イカ;接近;船体前後;照度;イカ釣り操業船周囲;行動特性;釣獲
引用文献数15
登録日2014年05月20日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat