サワラ仔魚における耳石透明帯と不透明帯の形成時間

サワラ仔魚における耳石透明帯と不透明帯の形成時間

レコードナンバー870935論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名河野 悌昌
高橋 誠
島 康洋
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ80巻・ 1号, p.21-26(2013-01)ISSN00215392
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抄録飼育下のサワラ仔魚について24時間にわたって3時間ごとに標本のサンプリングを行い,扁平石の透明帯と不透明帯が形成される時間帯を調べた。初生輪は5日齢に形成され,摂餌開始日と一致していた。透明帯の形成は05:00~08:00の間に始まり,日中から夜間にかけて継続し,不透明帯はその後夜間に形成された。この結果は耳石の最外縁に観察される日周輪の読み取り精度を向上させるための有効な情報であり,天然で採集されたサワラ仔魚の耳石日周輪解析を行う際に採集時間を考慮することによって,より正確な判断が可能となる。
索引語形成;サワラ仔魚;不透明帯;夜間;形成時間;透明帯;飼育下;結果;耳石;最外縁
引用文献数28
登録日2014年05月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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