分子生物学的手法でみる家畜排泄物コンポストの微生物群集ダイナミクス

分子生物学的手法でみる家畜排泄物コンポストの微生物群集ダイナミクス

レコードナンバー871083論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013955NACSIS書誌IDAN0014151X
著者名山本 希
浅野 亮樹
小田和 賢一
大石 竜
吉井 啓貴
多田 千佳
中井 裕
書誌名畜産の研究 = Animal-husbandry
別誌名Sustainable livestock production and human welfare
Animal husbandry
Animalhusbandry
発行元養賢堂
巻号,ページ68巻・ 1号, p.149-154(2014-01)ISSN00093874
全文表示PDFファイル (5537KB) 
抄録コンポスト化は家畜排泄物を安定化させ,有機質肥料へと変換する生物学的プロセスである。コンポスト化にはおもに真正細菌(バクテリア),古細菌といった原核生物が関わっている。真正細菌はコンポストで巨大なコミュニティを作っており,有機物質の分解に重要な役割を果たしている。しかし,プロセス全体の細菌群集の動態を追跡した研究は少ない。また,古細菌に関してはその役割が完全に明らかとはなっていない。そこで,家畜排泄物のコンポスト化を対象に,分子生物学的手法を用いて2生物群の群集動態を解析した。本稿では,牛ふんコンポストを中心に,どのような原核生物がどの時期に存在するのか,そのパターンの一部を紹介する。
索引語コンポスト化;分子生物学的手法;家畜排泄物;真正細菌;古細菌;原核生物;役割;用いて2生物群;家畜排泄物コンポスト;微生物群集ダイナミクス
引用文献数26
登録日2014年05月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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