ゴムプランテーションにおける更新時の短材収穫およびピックアップトラック運材システム

ゴムプランテーションにおける更新時の短材収穫およびピックアップトラック運材システム

レコードナンバー871171論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00018015NACSIS書誌IDAN00162451
著者名Rianthakool L.
酒井 秀夫
書誌名東京大学農学部演習林報告
別誌名Bulletin of the Tokyo University Forests
巻号,ページ130号, p.45-58(2014-02)ISSN03716007
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抄録タイにおけるゴムプランテーションの更新作業において短材システムが最も一般的である。製材所までの収穫システムは,チェーンソー伐倒,チェーンソー造材,ピックアップトラック運材からなり,各作業の時間予測モデルを構築した。伐倒時間に対しては,伐根直径が有意な要因であった。伐倒の生産性モデルは,伐根直径によって予測することができる。造材時間は玉数,玉材材積によることが見出され,玉切りの生産性モデルは玉切り材積の関数として導かれた。製材工場までの運材距離がおもに運材時間に影響を与えていた。材の重量と運材時間予測が運材の生産性の予測に有用である。プランテーションから製材工場までのゴム材収穫のコストは16.6ドル/m3となった。運材が最も費用がかかっていることが確認された。本研究の結果はゴムプランテーションにおける更新時の収穫計画や作業能率改善に有用である。
索引語ゴムプランテーション;伐根直径;運材;予測;生産性モデル;製材工場;製材所;収穫システム;チェーンソー伐倒;チェーンソー造材
引用文献数15
登録日2014年05月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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