酵素処理大豆タンパク質が胆汁酸結合能と高コレステロール食摂取ラットのコレステロール代謝に及ぼす影響

酵素処理大豆タンパク質が胆汁酸結合能と高コレステロール食摂取ラットのコレステロール代謝に及ぼす影響

レコードナンバー871188論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036264NACSIS書誌IDAA12389893
著者名渡部 緑
大坂 隆志
沖本 喬子
長尾 かおり
坂井 智加子
樋口 浩一
河村 大造
書誌名広島県立総合技術研究所食品工業技術センター研究報告 = Bulletin of Hiroshima Prefectural Technology Research Institute Food Technology Research Center
別誌名広島県立総合技術研究所食品工業技術センター研究報告
発行元広島県立総合技術研究所食品工業技術センター
巻号,ページ27号, p.39-42(2013-04)ISSN18838324
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抄録大豆タンパク質の酵素処理による胆汁酸結合能の強化に取り組んだ。さらに,ラットを用いた動物試験により,胆汁酸結合能と血漿や肝臓中のコレステロール濃度並びに糞中への胆汁酸排泄との関連性について調査した。2種類の酵素処理により胆汁酸結合能は20%程度上昇したが,血漿や肝臓のコレステロール濃度には影響を及ぼさず,胆汁酸結合能とコレステロール濃度との関連性は認められなかった。また,グルク吟処理した大豆タンパク質は総胆汁酸の排泄を促進する傾向が認められたが,同程度の胆汁酸結合能を有する米麹処理した試料は排泄促進作用が認められなかった。
索引語胆汁酸結合能;影響;コレステロール濃度;大豆タンパク質;酵素処理;血漿;関連性;グルク吟処理;総胆汁酸;米麹処理
引用文献数8
登録日2014年05月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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