東日本大震災と原子力発電所事故が福島県農業にもたらした被害

東日本大震災と原子力発電所事故が福島県農業にもたらした被害

レコードナンバー871446論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036240NACSIS書誌IDAA12388584
論文副題震災発生年における青果物の出荷・流通段階を中心に
著者名半杭 真一
書誌名福島県農業総合センター研究報告 = Bulletin of the Fukushima Agricultural Technology Centre
発行元福島県農業総合センター
巻号,ページp.126-129(2014-02)ISSN18825613
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抄録福島県は、キュウリやトマトといった夏秋野菜やモモを中心とする落葉果樹の産地である。青果物の出荷・流通段階を中心として調査を実施した結果、東日本大震災と原子力発電所事故に起因する作付制限や買い控えによって、福島県産農産物は甚大な被害を受けている。とりわけ、震災発生年のモモについては、放射性セシウムが牛肉から検出されるというタイミングが出荷盛期と重なり、贈答用の直接販売が減少したために系統出荷が増加し、買い控えも重なって採算割れの水準となった。
索引語震災発生年;流通段階;東日本大震災;原子力発電所事故;被害;出荷;青果物;モモ;買い控え;福島県農業
引用文献数2
登録日2014年06月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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