肉用奥美濃古地鶏の飼料用米(モミ米)給与試験(2)

肉用奥美濃古地鶏の飼料用米(モミ米)給与試験(2)

レコードナンバー871450論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011203NACSIS書誌IDAA11642901
論文副題2週齢から10週間給与
著者名立川 昌子
石川 寿美代
早川 博
北 和夫
書誌名岐阜県畜産研究所研究報告
発行元岐阜県畜産研究所
巻号,ページ13号, p.16-23(2013-07)ISSN13469711
全文表示PDFファイル (910KB) 
抄録肉用奥美濃古地鶏(以下、奥美濃古地鶏)について、飼料中トウモロコシの飼料用米(モミ米)への代替給与開始時期を早め、生産性および肉質に及ぼす影響を検討した。2週齢まで市販の前期用飼料を給与し、2週齢から12週齢まで対照区、飼料用米給与の22%区、47%区で試験を実施した。飼養成績では雄雌ともに、12週齢体重は47%区が最も大きく、次いで22%区、対照区の順で、飼料要求率は22%区が最も低く良好で、47%区が高い傾向であった。解体成績では飼料用米の配合割合が高いほど筋胃が大きく、雄雌ともに飼料用米給与の2区と対照区との間に有意差が認められた。肉質成績は、肉色は、雄雌あるいはむね肉・もも肉で区毎の一定の傾向は得られなかった。むね肉のドリップロスおよびむね肉・もも肉の加熱損失において22%区は高い傾向を示した。むね肉の破断応力値は雄では大差なく、雌では飼料用米給与区が高い傾向を示した。
索引語飼料用米;傾向;むね肉;肉用奥美濃古地鶏;モミ米;飼料用米給与;もも肉;奥美濃古地鶏;筋胃;一定
引用文献数10
登録日2014年06月24日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat