アユのエドワジエラ・イクタルリ感染症に対する薬剤の有効性

アユのエドワジエラ・イクタルリ感染症に対する薬剤の有効性

レコードナンバー871461論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名河東 康彦
山田 康生
永井 崇裕
Hassan E.S.
中井 敏博
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ49巻・ 1号, p.23-26(2014-03)ISSN0388788X
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抄録アユのエドワジエラ・イクタルリ(Edwardsiella ictaluri)感染症に対する有効な薬剤を明らかにすることを目的として,アユに対して使用が認められている水産用医薬品(6薬剤)の抗菌活性を調べた結果,本菌はスルフィソゾールとスルファモノメトキシンには感受性が低く,フロルフェニコール,オキソリン酸,オリメトプリムおよびスルファモノメトキシン・オリメトプリム配合剤に高い感受性を示した。このうちの3薬剤(フロルフェニコール,オキソリン酸,スルフィソゾール)について,実験感染させたアユに対する経口投与による薬剤治療試験をおこなった結果,フロルフェニコールとオキソリン酸では優れた治療成績が得られ,またスルフィソゾールでは延命効果が認められた。
索引語フロルフェニコール;アユ;スルファモノメトキシン;薬剤;オキソリン酸;結果;感受性;イクタルリ感染症;有効性;感染症
引用文献数9
登録日2014年06月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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