スーパー・パーシャルシール包装がオクラ果実の品質に及ぼす影響

スーパー・パーシャルシール包装がオクラ果実の品質に及ぼす影響

レコードナンバー871531論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011918NACSIS書誌IDAN10406825
著者名宮崎 清宏
政岡 由紀
松本 久美
鈴木 芳孝
安達 正洋
今堀 義洋
石川 豊
永田 雅靖
書誌名高知県農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Kochi Agricultural Research Center
別誌名Bull. Kochi Agric. Res. Cent.
高知農技セ研報
発行元高知県農業技術センター
巻号,ページ23号, p.33-38(2014-03)ISSN09177701
全文表示PDFファイル (1029KB) 
抄録オクラ果実を小ネギ用のパーシャルシールしたポリプロピレンフィルムの袋に,直径0.1mmの微細孔を追加したスーパー・パーシャルシールで包装したところ,袋の微細孔の開孔数を調節することで,袋内のO2およびCO2濃度の調節が可能であった。輸送シミュレーション条件下で貯蔵すると,現行のネット包装に比べて,セリ時における果実黒斑病の発生は同等であったが,果実の減量が著しく抑制され,品質保持効果が期待できた。しかし,流通中の温度変化等により袋内のガス濃度は常に変動するとともに,袋間のガス濃度のバラツキも大きかった。また,O2濃度が0.5%になると呼吸障害による異臭が発生して,商品性が低下する危険性があった。
索引語スーパー;オクラ果実;袋;パーシャルシール;微細孔;調節;袋内;発生;ガス濃度;果実
引用文献数14
登録日2014年06月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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