東京都における犬の抗Brucella canis抗体保有状況

東京都における犬の抗Brucella canis抗体保有状況

レコードナンバー871596論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名水谷 浩志
久保田 菜美
宗村 佳子
松村 藍
山本 智美
木村 昌伸
今岡 浩一
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ67巻・ 3号, p.204-207(2014-03)ISSN04466454
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抄録2007年から2013年にかけて,東京都内の犬の抗Brucella canis抗体保有状況をマイクロプレート凝集反応試験で調査するとともに,飼い主に対するアンケート調査を行った。その結果527頭中44頭(8.3%)が抗体陽性であった。陽性率は全国平均値(3.0%)よりも高かったが,年度が新しくなるにつれ低下する傾向がみられた。性別,品種別,収容地区別,年齢層別,体重別の抗体陽性率に有意差は認められなかった(P≧0.05)。アンケート結果から,飼育犬は感染犬との交尾よりも,感染犬との接触あるいは本菌に汚染された屋外環境から感染している可能性が示唆された。
索引語犬;canis抗体保有状況;感染犬;年齢層別;東京都;感染;調査;陽性率;東京都内;マイクロプレート凝集反応試験
引用文献数12
登録日2014年07月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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