有害珪藻Asteroplanus karianusの有明海佐賀県海域における出現動態と各種環境要因との関係

有害珪藻Asteroplanus karianusの有明海佐賀県海域における出現動態と各種環境要因との関係

レコードナンバー871626論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名松原 賢
横尾 一成
川村 嘉応
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ80巻・ 2号, p.222-232(2014-03)ISSN00215392
全文表示PDFファイル (3455KB) 
抄録ノリの色落ち原因珪藻Asteroplanus karianusの出現動態と環境要因との関係を調べるため,2007年12月から2012年3月に有明海佐賀県海域で,植物プランクトン組成および各種環境要因を調査した。また,高水温および低水温条件下における本種の増殖および発芽特性を室内試験で調べた。その結果,本種は冬季にのみ赤潮を形成することが確認された。また,本種の増殖速度は低水温よりも高水温条件下で高いことが確認されたが,底泥中の休眠期細胞が発芽に要する時間は低水温条件下で短いことが示唆された。
索引語karianus;本種;有明海佐賀県海域;出現動態;各種環境要因;関係;確認;冬季;時間;低水温条件下
引用文献数26
登録日2014年07月07日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat