持続可能な循環社会に向けたプラスチック複合材料の開発

持続可能な循環社会に向けたプラスチック複合材料の開発

レコードナンバー871716論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20013102NACSIS書誌IDAA11990205
論文副題バイオマスマテリアル複合材料の開発
著者名海老原 昇
篠田 清
吉田 浩之
書誌名千葉県産業支援技術研究所研究報告 = Reports of Chiba Industrial Technology Research Institute
発行元千葉県産業支援技術研究所
巻号,ページ11号, p.11-15(2014-03)ISSN13488457
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抄録持続可能な循環社会の構築に向けて,化石資源の代替として未利用バイオマスの更なる活用が望まれている。本研究では,バイオマス中のセルロースに着目し,物性の向上を目的にセルロースの解繊及び木質と異なる特性のセルロースを有するカカオ殻の添加を検討した。バイオマス含有量が70%になるように調整し,流動特性と射出成形品の強度を測定した。粉砕粒径2mmメッシュ以下のスギ木粉を使用した今回の実験では木粉表面の微細化及びカカオ殻の添加による強度の向上は認められなかった。カカオ殻を添加した場合は流動性の向上が認められた。
索引語開発;セルロース;向上;添加;カカオ殻;循環社会;強度;解繊;プラスチック複合材料;バイオマスマテリアル複合材料
引用文献数6
登録日2014年07月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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