カキ「福岡K1号」のポット育成2年生苗の利用が樹体生育に及ぼす影響

カキ「福岡K1号」のポット育成2年生苗の利用が樹体生育に及ぼす影響

レコードナンバー871744論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005895NACSIS書誌IDAN10485504
著者名牛島 孝策
村本 晃司
草野 成夫
書誌名福岡県農業総合試験場研究報告
別誌名福岡農総試研報
Bull. Fukuoka Agric. Res. Cent
発行元福岡県農業総合試験場
巻号,ページ33号, p.50-54(2014-03)ISSN13414593
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抄録カキ「福岡K1号」の早期成園化を図るため,ポットを利用した2年生苗育成法を検討した。カキ「福岡K1号」1年生苗を,容量25Lのポットに,固相が20%以下と少なく,液相と気相の割合の多い培土を用いて植え付け,無加温ハウスで1年間育成し,2年生苗をほ場に定植した。ポットで1年間育成した苗は,慣行法の1年生苗をほ場に定植したものに比べて,地上部,地下部ともに生育が優れた。ポット育成苗をほ場に定植して1年後には,総新梢長が760~890cm,主幹径が31~34mmとなり,慣行法よりも生育が優れた。ポットで育成した2年生苗をほ場に定植することで,慣行法よりも早期に樹冠拡大できる可能性が示唆された。
索引語ポット;ほ場;定植;カキ;慣行法;利用;生育;用いて植え付け;無加温ハウス;苗
引用文献数12
登録日2014年07月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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