ベトナムにおける外国企業の植林投資

ベトナムにおける外国企業の植林投資

レコードナンバー871824論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00006960NACSIS書誌IDAN00055178
論文副題QPFLとVIJACHIP
著者名La V.H.H.
飯田 繁
書誌名九州大学農学部演習林報告 = Bulletin of the Kyushu University Forest
発行元[九州大學農學部附属演習林]
巻号,ページ87号, p.23-35(2006-03)ISSN04530284
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抄録ベトナム政府は1998年から2010年までに「500万ha国家植林計画」を策定した。計画の目標を達成するために,私的経営が推奨され,非国営企業,組織,世帯,個人,外国資本との合弁会社による植林や林産物加工分野への投資が奨励された。中部沿岸地域はアカシアやユーカリの適地とみられていたが,外国企業の植林投資条件が緩和されたこともあり,中部沿岸においてQPFL社とVIJACHIP社が設立され,未立木地を対象に製紙原料の生産を目的とした植林が進められることになった。QPFL社は土地の確保に苦労し,地力の悪い所に植林せざるを得なかった。これに対しVIJACHIP社は地元植林会社を協力企業にしたため,優良地における植林を進めることが出来た。また,ハイブリット苗を利用した地域住民の植林が周辺に広がった。こうした外国企業の役割について考察する。
索引語植林;外国企業;計画;ベトナム;植林投資;投資;中部沿岸;QPFL社;VIJACHIP社;ベトナム政府
引用文献数2
登録日2014年07月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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