九州大学福岡演習林における樹木フェノロジーと積算温度との関係

九州大学福岡演習林における樹木フェノロジーと積算温度との関係

レコードナンバー871881論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00006960NACSIS書誌IDAN00055178
著者名榎木 勉
壁村 勇二
大崎 繁
鍜治 清弘
長澤 久視
山内 康平
井上 幸子
古賀 信也
田代 直明
書誌名九州大学農学部演習林報告 = Bulletin of the Kyushu University Forest
発行元[九州大學農學部附属演習林]
巻号,ページ95号, p.65-68(2014-03)ISSN04530284
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抄録九州大学農学部附属演習林福岡演習林では10林班に生育するコナラ(2個体)、ソメイヨシノ(1個体)、ケヤキ(1個体)、コブシ(1個体)の計5個体を対象に樹木フェノロジーを観測してきた。2004年から2010年にかけてデジタルカメラにより撮影された画像をもとに展葉および落葉の季節パターンを検討した結果、ケヤキの展葉期およびコナラの落葉期が他の種と比べて遅い傾向が見られた。いずれの調査木も展葉のほうが落葉よりも温度依存性が高く、落葉には風など温度以外の要因が影響していた。展葉期の温度依存性はソメイヨシノとコブシが高く、コナラとケヤキで低かった。
索引語コナラ;樹木フェノロジー;温度依存性;落葉;ケヤキ;展葉;ソメイヨシノ;コブシ;落葉期;種
引用文献数5
登録日2014年07月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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