白亜紀末の大量絶滅イベントを引き起こした環境変動

白亜紀末の大量絶滅イベントを引き起こした環境変動

レコードナンバー872244論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015063NACSIS書誌IDAN00193852
論文副題地球化学からの制約
著者名丸岡 照幸
書誌名日本生態學會誌
別誌名日生態会誌
Jpn. j. ecol
Japanese journal of ecology
日本生態学会誌
発行元日本生態学会暫定事務局
巻号,ページ64巻・ 1号, p.63-75(2014-03)ISSN00215007
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抄録白亜紀(Cretaceous)/古第三紀(Paleogene) (K/Pg)境界には多くの生物種が地質学的に短期間のうちに絶滅した。これまでの研究によって積みあげられた証拠により、この生物大量絶滅イベントには損石衝突が関わっていることが明らかになっている。隕石の衝突後にはなんらかの環境変動が起こり、それが大量絶滅につながったはずである。しかし、その環境変動に対してはいくつかの提案がなされているが、そのうちのどの現象がどのような規模で起こり、そして本質的に大量絶滅の原因となったのかに関しては未だに明確にはなっていない。本稿では、同位体比や微量元素濃度などの地球化学データからK/Pg境界直後の環境変動にどのような制約が加えられるのか論じたい。
索引語環境変動;制約;大量絶滅;起こり;白亜紀;大量絶滅イベント;地球化学;絶滅;境界;Cretaceous
引用文献数76
登録日2014年08月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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