モモ果実の繰り返し衝撃に対する易損性の部位別評価

モモ果実の繰り返し衝撃に対する易損性の部位別評価

レコードナンバー872503論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005621NACSIS書誌IDAN00117854
著者名北澤 裕明
清水 栄治
長谷川 奈緒子
五十部 誠一郎
書誌名食品総合研究所研究報告 = Report of National Food Research Institute
別誌名Rep. Nat'l Food Res. Inst
食総研報
発行元農林省食品総合研究所
巻号,ページ78号, p.31-36(2014-03)ISSN03019780
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抄録モモ果実の繰り返し衝撃に対する易損性を,ていあ部,赤道部および果頂部に区分して検討した。その結果,ていあ部の繰り返し衝撃に対する易損性は果頂部および赤道部と比較し大きく,その理由として,この部位における果肉硬度が他2部位に比べて低いことが考えられた。モモ果実は通常,ていあ部が下,果頂部が上となるように立てた状態で包装されて流通している。しかしながら,本研究の結果より,輸送中の繰り返し衝撃による損傷回避の観点からは,このような包装方法が必ずしも最善とは限らない可能性が示唆された。
索引語繰り返し衝撃;部;モモ果実;易損性;果頂部;赤道部;上;部位別評価;部位;包装
引用文献数16
登録日2014年09月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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