知多半島東岸におけるカイヤドリウミグモの生活年周期とアサリへの寄生動態に及ぼす水温の影響

知多半島東岸におけるカイヤドリウミグモの生活年周期とアサリへの寄生動態に及ぼす水温の影響

レコードナンバー872515論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名村内 嘉樹
岡本 俊治
平井 玲
宮脇 大
山本 直生
日比野 学
川村 耕平
原田 誠
岡村 康弘
服部 克也
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ62巻・ 2号, p.183-190(2014-06)ISSN03714217
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抄録知多東岸におけるウミグモのアサリへの寄生率および平均寄生強度は,成体が出現し始める5月あるいは6月に極小となった後,すぐに新たに寄生を受けるため6月あるいは7月にピークを形成した。その後,個体数が減少するため,8~10月に寄生率は急激に低下し,10月以降にわずかに寄生した幼体が翌年の再生産に寄与すると考えられた。寄生率および平均寄生強度は大きな年変動を示した。寄生率および平均寄生強度の2010年2~3月における高いピークは,2009年夏場の低水温により幼体が他の年より多く生残したためと考えられた。
索引語寄生率;平均寄生強度;寄生;アサリ;カイヤドリウミグモ;生活年周期;ピーク;幼体;ウミグモ;個体数
引用文献数21
登録日2014年09月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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