鰹節抽出残渣の効率的な液化に関する研究

鰹節抽出残渣の効率的な液化に関する研究

レコードナンバー872567論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002012NACSIS書誌IDAA11510092
著者名田中 淳也
時高 正明
堀川 滝護
書誌名山口県産業技術センター研究報告 = Report of Yamaguchi Prefectural Industrial Technology Institute
発行元山口県産業技術センター
巻号,ページ24号, p.18-20(2012-11)ISSN1345210X
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抄録めんつゆの製造過程で排出され,廃棄されている鰹節抽出残渣(以下,残渣)に含まれるタンパク質を微生物の産生する酵素により分解・可溶化し,アミノ酸を含む分解液を効率的に得るための方法を検討した。食品製造に利用されるカビを残渣に接種・培養して製造する残渣麹は,エクストルーダーにより表面積を増加させた残渣を用いることでタンパク質分解酵素活性(以下,中性プロテアーゼ活性)が向上した。この方法により製造した残渣麹と食塩を含まない水とを混合し,50℃で撹拌しながら液化させることで最も高いタンパク質分解率が得られた。
索引語残渣;製造;鰹節抽出残渣;液化;方法;残渣麹;カビ;エクストルーダー;水;研究
引用文献数4
登録日2014年09月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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