最近の臨時家畜市場における和牛子牛価格形成要因の傾向

最近の臨時家畜市場における和牛子牛価格形成要因の傾向

レコードナンバー872820論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039746NACSIS書誌IDAA12522439
著者名岡 幸宏
書誌名愛媛県農林水産研究所畜産研究センター研究報告 = Bulletin of the Ehime Research Institute of Agriculture, Forestry and Fisheries Livestock Research Center
別誌名Bull. Ehime Livestock Res. Cen
愛媛農水研畜研セ研報
発行元愛媛県農林水産研究所畜産研究センター
巻号,ページ2号, p.23-30(2014-06)ISSN21860637
全文表示PDFファイル (391KB) 
抄録和子牛の野村臨時家畜市場の価格形成要因について、平成24年度に開催された6回の市場における市場情報10項目(開催時期、セリ順、母牛得点、出荷体重、出荷日齢、地区農協、ET産子の別、母牛産次数、母牛の登録種別、交配種雄牛・血統)を説明変数として数量化I類により去勢牛、雌牛ごとに検討した。決定係数は去勢牛0.57、雌牛0.66と高くはないものの、価格形成要因として去勢牛、雌牛ともに出荷体重、開催時期、出荷日齢の効果が大きかった。去勢牛は230~270日齢、出荷体重280kg以上、雌牛は230~300日齢、出荷体重270kg以上で高価格となる傾向が見られた。また、4月、12月で高く、8月、10月で安い傾向となった。その他、母牛得点の高い牛、高等登録牛産子、産次数の少ない若い母牛や若い種雄牛等において価格が高くなる傾向が見られた。
索引語傾向;去勢牛;母牛;出荷体重;価格形成要因;母牛得点;出荷日齢;市場;牛;種雄牛
引用文献数4
登録日2014年09月25日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat