糸状菌セルラーゼ遺伝子群の転写活性化機構の解析

糸状菌セルラーゼ遺伝子群の転写活性化機構の解析

レコードナンバー872959論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20534358NACSIS書誌IDAA12721071
著者名國武 絵美
谷 修治
炭谷 順一
川口 剛司
書誌名JSM Mycotoxins
別誌名マイコトキシン : 日本マイコトキシン学会報
発行元日本マイコトキシン学会
巻号,ページ64巻・ 1号, p.45-54(2014-01)ISSN02851466
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抄録Aspergillus aculeatusにおけるセルラーゼ遺伝子発現制御機構を解明するため,我々はT-DNA挿入ランダム変異株の中からセルロース誘導能欠損株を単離し,新奇なZn(II)2Cys6型転写因子ClbRを同定した。clbRの破壊及び高発現による機能解析から,ClbRはセルロース及びセロビオースに応答したセルラーゼ・キシラナーゼ遺伝子の発現を制御することを明らかにした。さらに,ClbRとそのパラログが近年同定された経路特異的転写活性化因子ManR遺伝子の転写を調節することを示した。
索引語Aspergillus;T-DNA挿入ランダム変異株;clbR;ClbR;セロビオース;セルラーゼ;発現;糸状菌セルラーゼ遺伝子群;転写活性化機構;解析
引用文献数9
登録日2014年09月25日
収録データベースJASI, AGROLib

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