乳牛の乾乳期間短縮が乳生産に及ぼす影響

乳牛の乾乳期間短縮が乳生産に及ぼす影響

レコードナンバー873199論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014131NACSIS書誌IDAN00348744
著者名中村 正斗
書誌名北農
発行元北海道農事試驗場北農會
巻号,ページ81巻・ 3号, p.243-249(2014-07)ISSN00183490
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抄録乾乳期間を30日に短縮した場合,初産牛では次乳期の305日乳量が減少するが,2産以上の乳牛では次乳期の分娩後のピーク乳量が低くなるものの,305日乳量は変わらない。また乾乳期間短縮は次乳期の乳成分率と乳中体細胞数にも影響しない。乾乳期間30日は最も短い研究成績で,他の短縮期間の成績等を含めて総括すると,当面推奨できるのは,2産以上の乳牛で乾乳期間を30~40日とすることである。これらのウシでは泌乳末期の搾乳期間延長による出荷乳量増加,分娩後の産乳性維持,乾乳期単一飼料給与の一群管理による省力効果等が期待される。
索引語次乳期;乳牛;乾乳期間;分娩後;乾乳期間短縮;影響;乳中体細胞数;短縮期間;成績;乳生産
引用文献数15
登録日2014年10月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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