GC-MS/MSによる農産物中のリン酸処理残留農薬一斉分析法の妥当性評価

GC-MS/MSによる農産物中のリン酸処理残留農薬一斉分析法の妥当性評価

レコードナンバー873208論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名眞壁 祐樹
高橋 洋
榎本 智子
相川 建彦
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ55巻・ 4号, p.188-192(2014-08)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (475KB) 
抄録GC-MS/MSを用いて迅速に実施できる農産物中の残留農薬一斉分析法について妥当性評価を実施した。キャプタンに代表される易分解性農薬の分解を抑制するため,試料に1/2重量の10%リン酸を加え均一化した。均一化した試料からアセトニトリルで抽出後,硫酸マグネシウムおよび塩化ナトリウムで塩析脱水し,アセトニトリル層をC18およびGCB/PSAミニカラムで精製した。試験溶液にPEG300を添加してGC-MS/MS測定時における農薬ピークのテーリングを抑制した。9種類の農産物に対し170農薬を添加して妥当性評価(添加濃度0.01および0.1μg/g,2併行5日間)を実施したところ,各農産物につき147~164種類の農薬がガイドラインの目標値を満たした。
索引語妥当性評価;実施;添加;抑制;試料;均一化;用いて迅速;キャプタン;2重量;アセトニトリル
引用文献数17
登録日2014年10月29日
収録データベースJASI, AGROLib

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