新しいナスの整枝法による作業環境および葉面への農薬付着量,作業者へのばく露の改善

新しいナスの整枝法による作業環境および葉面への農薬付着量,作業者へのばく露の改善

レコードナンバー873245論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032672NACSIS書誌IDAA1225492X
著者名谷川 元一
西川 学
書誌名奈良県農業総合センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nara Prefectural Agricultural Experiment Station
奈良農総セ研報
Bull. Nara Agr. Exp. Sta.
発行元奈良県農業総合センター
巻号,ページ45号, p.1-6(2014-03)ISSN18821944
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抄録露地夏秋ナス栽培において,誘引面と誘引面との間隔を0.4mにして垂直に主枝を誘引するとともに,栽培中期以降も放任状態にせず,かつ通路の空間を広くした音叉型整枝法(新整枝法)について,慣行のV字型整枝法と作業性,農薬付着量,ばく露を比較した。その結果,新整枝法は,作業の支障となる通路に突き出た茎葉数は極めて少なく,快適に作業をすることができた。また,葉裏での農薬付着量はV字型整枝法よりも多く,農薬が到達しにくい部位が少ないため,農薬による病害虫防除面で有利であった。さらに,新整枝法では,作業者のばく露はV字型整枝法に比較して著しく少なかった。収量はV字型整枝法とほぼ同等であった。
索引語V字型整枝法;農薬付着量;ばく露;新整枝法;作業者;作業;農薬;誘引面;通路;比較
引用文献数19
登録日2014年10月29日
収録データベースJASI, AGROLib

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