RBL-2H3細胞およびラット腹腔滲出細胞に対するγ-アミノ酪酸のヒスタミン遊離抑制作用

RBL-2H3細胞およびラット腹腔滲出細胞に対するγ-アミノ酪酸のヒスタミン遊離抑制作用

レコードナンバー873296論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012295NACSIS書誌IDAN10467499
著者名川崎 梓
原 崇
城 斗志夫
書誌名日本食品科学工学会誌
別誌名日本食品科学工学会誌
発行元日本食品科学工学会
巻号,ページ61巻・ 8号, p.362-366(2014-08)ISSN1341027X
全文表示PDFファイル (2506KB) 
抄録γ-アミノ酪酸(GABA)は好塩基球様RBL-2H3細胞およびラット腹腔浸出細胞(PEC)に対し,10~1000μmol/Lの範囲で濃度依存的にIgE誘導性およびイオノマイシン誘発性ヒスタミン遊離を抑制した。また,GABA B受容体作動薬バクロフェンもRBL-2H3細胞およびPECのヒスタミン遊離を抑制した。これらの結果から,GABAは好塩基球やマスト細胞に対する脱顆粒阻害活性を有し,この阻害活性はGABA B受容体を介して発揮されることが示唆された。
索引語GABA;γ-アミノ酪酸;PEC;抑制;ヒスタミン遊離;阻害活性;ラット腹腔滲出細胞;ヒスタミン遊離抑制作用;好塩基球;B受容体
引用文献数26
登録日2014年10月29日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat