宮古島産マンゴーの船舶・航空複合輸送試験

宮古島産マンゴーの船舶・航空複合輸送試験

レコードナンバー873310論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035510NACSIS書誌IDAA12354979
著者名広瀬 直人
前田 剛希
宮城 聡子
照屋 亮
大城 良計
書誌名沖縄県農業研究センター研究報告 = Bulletin of the Okinawa Prefectural Agricultural Research Center
別誌名Bull. Okinawa Agric. Res. Cent.
沖縄県農研セ研報
発行元沖縄県農業研究センター
巻号,ページ5号, p.32-38(2011-03)ISSN18829481
全文表示PDFファイル (4217KB) 
抄録宮古島産マンゴーの船舶と航空機による複合輸送試験を行った。収穫後のマンゴーを港に持ち込み,船に積載するまでは20℃,宮古島から那覇までの船舶輸送中は25℃で保管した。那覇から消費地までの輸送を想定して,那覇から宮古島までの航空輸送は常温保管とした。船舶・航空複合輸送では消費地に到着するまで最長6日間を要したが,果実の一部に鮮紅色が出始めた段階で収穫した果実を用いることで,従来の果実全体に鮮紅色が出た段階で収穫した果実を航空輸送した場合(輸送所用期間は3日間)と同等の熟度で消費地に到着可能であることが示された。また,果実の一部に鮮紅色が出始めた段階で収穫した果実は,果実全体に鮮紅色が出た段階で収穫した果実と追熟後の果汁品質に顕著な差異は無く,消費地到着時の熟度を低く保つことが可能であると考えられた。
索引語段階;果実;収穫;船舶;消費地;那覇;宮古島産マンゴー;宮古島;航空輸送;一部
引用文献数15
登録日2014年10月29日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat