瀬戸内海の栄養塩環境と漁業

瀬戸内海の栄養塩環境と漁業

レコードナンバー873431論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035503NACSIS書誌IDAA12359338
著者名反田 實
赤繁 悟
有山 啓之
山野井 英夫
木村 博
團 昭紀
坂本 久
佐伯 康明
石田 祐幸
壽 久文
山田 卓郎
書誌名水産技術 = Journal of fisheries technology
発行元水産総合研究センター
巻号,ページ7巻・ 1号, p.37-46(2014-08)ISSN18832253
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抄録瀬戸内海の水質改善は進んだ。しかし,溶存無機態窒素(DIN)濃度の低下によって養殖ノリの色落ちが発生するとともに,漁獲量の減少が続いており,海域の生産力の低下が懸念されている。このような状況を踏まえ,瀬戸内海の今後の環境保全の在り方について環境省から意見募集が行われた。これに対応するため瀬戸内海ブロック水産試験場長会はモニタリングデータを収集分析するとともに,会員の意見を集約した。その結果,全ての府県でDIN濃度が低下していることが明らかとなった。また,ノリの生産量や漁獲量の減少が続いていることが確認された。
索引語瀬戸内海;低下;漁獲量;減少;溶存無機態窒素;養殖ノリの色落ち;ノリ;栄養塩環境;漁業;濃度
引用文献数7
登録日2014年10月29日
収録データベースJASI, AGROLib

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