循環濾過式飼育技術について(1)

循環濾過式飼育技術について(1)

レコードナンバー873705論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039028NACSIS書誌IDAA12497659
論文副題システム構成と要素技術
著者名齊藤 節雄
書誌名北海道水産試験場研究報告 = Scientific reports of Hokkaido Fisheries Research Institutes
別誌名Sci. Rep. Hokkaido Fish. Res. Inst
北水試研報
発行元北海道立総合研究機構水産研究本部
巻号,ページ86号, p.81-102(2014-09)ISSN21853290
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抄録魚介類を飼育する際に,一度使用した飼育水を繰り返し再利用する方法として「循環濾過式飼育システム」がある。飼育用水を循環,浄化して使用するため,海や川を汚さずに魚を飼育できる環境に優しい養殖技術である。用水の使用量を減らすと共に,飼育水温の調節に掛るエネルギーコストの低減化が図られ,疾病対策等にも有効であるため,養殖生産の効率化が期待されている。「循環濾過式飼育システム」の構成要素である水処理技術としての物理濾過,生物濾過,殺菌等について解説した。特に本システムの重要な要素技術である生物濾過に関しては,多くの種類を解説すると共に,我が国を含む欧米等における技術開発の現状を紹介した。
索引語飼育;要素技術;循環濾過式飼育システム;生物濾過;解説;飼育水;使用;用水;循環濾過式飼育技術;システム構成
引用文献数194
登録日2015年01月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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